スプリンターズステークス 人気馬が有利?

京都牝馬ステークスは京都競馬場芝1600mコースを使用し行われる、古馬牝馬限定のマイル重賞競走です。

過去は阪神牝馬ステークスからの参戦馬が多く、主要メンバーを構成する形でしたが、現在は開催時期が変更となり、暮れに開催される愛知杯からのメンバーが主流となり、また牝馬限定戦という事もあり、条件上がりの牝馬達も多く出走を行っているのが特徴です。

過去10年の馬券傾向を見てみると、3桁配当が無く万馬券も無いことから、中波乱の要素が最も高いレースであり、1・2着馬の最高の組み合わせが2・4番人気で人気の合計が6、逆に最低を見てみると、8・5番人気及び6・7番人気の合計13と、馬連で中波乱を狙う場合この6~13の組み合わせから幅広く狙うのがセオリーといえます。

逆にこのパターンから外れる人気サイドの馬券や、極端な波乱狙いは原則禁物となりますが、このレースでは過去10年2桁人気の馬が馬券対象となったのは30頭中2頭のみであり、この辺りが最も消しやすい材料といえるでしょう。

4歳馬と実績馬とで斤量の差が生じるケースもあるため、斤量面からの予想は必須となり特にスプリンターズステークス2011が、ハンデ戦である愛知杯を経由した馬の斤量のチェックは重要で、斤量による前走からの巻き返しには注意が必要となってきます。

またこのレースでは過去10年2ヶ月以上休み明けの馬が馬券対象となった事はなく、また京都競馬開幕から馬場が荒れている事もあり、1枠に入った馬の馬券絡みもありません。

この2つのデータも消し材料として大いに活用が可能です。

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